トートの書 アレイスター・クロウリー著 榊原宗秀訳 (国書刊行会 初版本第3刷1993年)
アレイスター・クロウリーについてはwikipediaの記事もいいですがこちらの方も勧めます.
要は19世紀後半から20世紀半ばのオカルティスト・あるいは魔術師ですが一言では説明できそうにありません.
別ページの解説(このブログサイトは画像を貼ると勝手に縮小してしまい文字が読めなくなるので別ページに展開)
さてこの画像の本は「The book of Thoth」の翻訳版で,この装丁のものは古書でしかもう手に入りません.画像は箱をスキャンしたもので箱絵は見れば分かりますがH.R.ギーガーによるものです.実物は金文字なのですがスキャナで読むと黒字になってしまっています.
裏側
(つづく)
JUGEMテーマ:古書・絶版本
アレイスター・クロウリーについてはwikipediaの記事もいいですがこちらの方も勧めます.
要は19世紀後半から20世紀半ばのオカルティスト・あるいは魔術師ですが一言では説明できそうにありません.
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さてこの画像の本は「The book of Thoth」の翻訳版で,この装丁のものは古書でしかもう手に入りません.画像は箱をスキャンしたもので箱絵は見れば分かりますがH.R.ギーガーによるものです.実物は金文字なのですがスキャナで読むと黒字になってしまっています.
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