<< セロリが余ったら | main | 長ネギのホワイトアスパラ缶詰化 >>

二笑亭綺譚

式場隆三郎 著 昭森社 刊 初版本(1939年)
二笑亭綺譚表紙

二笑亭綺譚見開き

数年前に古本市にて偶然発見し,あるとは思っていなかったので即購入.本の内容は概ねwikipediaにあります.この単行本は「二笑亭綺譚」75ページとその後日談「二笑亭後日譚」,「狂人の繪」と続き,それぞれの写真が巻頭に40葉(二笑亭綺譚)と20葉(狂人の繪)付けられています.
さらに,この本を左から(つまり裏表紙から)開くと英語で説明された二笑亭綺譚"The Quaint House of NISHOTEI" by Bunsho Jugaku (1938)になっているという,二笑亭もユニークだけど本自体もユニークなものになってます.

二笑亭綺譚英文

ピントが合わん!

さて,目次を列挙しておきます(本来は旧字体・旧仮名遣い).

二笑亭綺譚      001  狂人の絵        089
 発端・電話事件   003   病的絵画の発生    092
 赤木城吉小伝    010   病的絵画の診断    096
 二笑亭由来     024   民族的特徴      100
 異様な外観     029   病的作品の種類    102
 不思議な間取    033   病型による特徴    105
 黒板に残された文字 039  狂人の絵 挿画解説   115
 節穴窓       042
 和洋合体風呂    045  跋 柳 宗悦      131
 九畳の家      047  二笑亭の建築 谷口吉郎 137
 登れぬ梯子     050
 遊離した厠     053  The quaint house of
 鉄板の目隠し    054   Nishotei(Bunsho Jugaku)
 土蔵裏の祠     054
 天秤堂       055  口絵
 使えぬ部屋     057   二笑亭建築細部  自1 至40
 巨大な擂木     058   狂人の絵        自I 至XX
 二笑亭主人語録   061
 診断        065
 芸術としての二笑亭 069
 生活の反省     072
二笑亭後日譚     077

※跋(ばつ)とはあとがきのこと.

JUGEMテーマ:古書・絶版本



コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
profile
search this site.
others
mobile
qrcode